エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):【ネット】存在感の弱まる日本のゲームにコンテンツ産業の未来を危惧する - メディアリポート - デジタル
E3会場前には、ゲームのプロモーションのために本物の戦車が。「大規模プロモーション」と「リアルな戦... E3会場前には、ゲームのプロモーションのために本物の戦車が。「大規模プロモーション」と「リアルな戦争」が欧米ゲーム市場のトレンドだ 例年6月から7月にかけてロサンゼルスでは、米市場向けのゲーム展示会「Electronic Entertainment Expo(E3)」が開かれる。E3は世界市場に向けての発表の場にもなっており、今後のゲーム市場を占う材料に事欠かない。 今年のE3を取材してみると、大きな異変を感じた。それは「日本のゲーム産業の危機」だった。 家庭用ゲーム産業をリードしているのは、ゲーム機を開発・販売しているメーカー(プラットフォーマー)だ。現在の主役は、任天堂、SCE(ソニー)、マイクロソフトの3社。これら企業のプレスイベントを覗けば、その年の年末商戦から来年以降に向けた注目ソフトが分かり、ゲーム商戦の行方が読み解けるようになっている。 例年であれば、日本のゲームソフ
2011/08/12 リンク