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asahi.com:もんじろう 語彙増え、脳の瞬発力つく - 頭がよくなる!? - 小中学校 - 教育
もんじろう 語彙増え、脳の瞬発力つく 2007年10月24日 一辺2センチのさいころ型ブロックを指先で転が... もんじろう 語彙増え、脳の瞬発力つく 2007年10月24日 一辺2センチのさいころ型ブロックを指先で転がし、お目当ての文字を探す――。それが「もんじろう」の基本動作だ。六つの面にはそれぞれ異なるひらがなが書かれており、例えば三つのブロックをつなげて「せなか」などの言葉を作る。 居椿善久さんが考案した知育ゲーム「もんじろう」=東京都武蔵野市で もんじろうは、24個のブロックに書かれた144個のひらがなを組み合わせていく「言葉のパズル」とも言えるゲーム。アナログゲームの開発を手掛けているサイ企画(東京)の居椿(いつばき)善久さん(45)が考案し、05年に発売した。 一見単純な作りだが、商品化は簡単ではなかった。一つのブロックに同じひらがなが入らないようにすることはもちろん、どの二つのさいころを比べても、同じひらがなが二つ以上重なることがないようにした。文字の組み合わせを豊かにするための工夫だ
2007/11/02 リンク