エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):カダフィ氏退陣「交渉の余地ない」 米、停戦案認めず - 国際
米国務省のトナー副報道官代行は11日の記者会見で、リビアのカダフィ大佐の退陣について「交渉の余地... 米国務省のトナー副報道官代行は11日の記者会見で、リビアのカダフィ大佐の退陣について「交渉の余地のない要求だ」と述べ、現政権の存続を前提とした停戦案は容認しない意向を示した。 米政府と反体制派の窓口となっている国務省のスティーブンス特使は11日もリビア東部ベンガジで「国民評議会」との協議を継続。オバマ米政権は国民評議会をリビアの正式な代表として承認していないが、トナー氏は「(反体制派の)輪郭が現れつつある」とし、承認の可能性も示唆した。 一方、国民評議会の米国での代表を務めるアウジャリ前駐米リビア大使は11日、ワシントンでの講演で、米政府に同評議会の早期承認を要請。米政府が凍結している約340億ドルのカダフィ政権の資産を、反体制派に利用させる措置を取るよう求めた。(ワシントン=望月洋嗣)
2011/04/12 リンク