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asahi.com(朝日新聞社):アイスランド総選挙、左派政権を信任 独立党は大敗 - 国際
【レイキャビク=土佐茂生】金融危機で経済が破綻(はたん)し、政権が崩壊したアイスランドの議会総選... 【レイキャビク=土佐茂生】金融危機で経済が破綻(はたん)し、政権が崩壊したアイスランドの議会総選挙(定数63)は25日に投開票され、前政権崩壊後に暫定的に連立政権を担ったシグルザルドッティル首相率いる社会民主同盟(SDA)と「左派・緑の党」が議席を伸ばし、史上初めて左派系政党が過半数を占めた。44年の独立以来、第1党の座を守ってきた独立党は、金融危機を招いたとの批判を受けて大幅に議席を減らした。 シグルザルドッティル首相は25日夜、「我々の時代が来た」と勝利宣言した。また、欧州連合(EU)への加盟交渉を出来る限り早く始める意向を改めて示した。 SDAは前回から2議席増の20議席で第1党。左派・緑の党は5議席増やして14議席と躍進した。独立党は9議席減らして16議席。このほか、進歩党9議席、新政党「市民運動」4議席となった。 焦点の一つだったEU加盟に関しては、加盟推進派の3党(SDA
2009/04/27 リンク