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朝日新聞デジタル:日本人寄付の校舎あわや競売 中国の村政府、借金理由に - 国際
関連トピックスブログ 中国黒竜江省の村政府が、日本人男性の寄付で建てた小学校の校舎を競売にかけよ... 関連トピックスブログ 中国黒竜江省の村政府が、日本人男性の寄付で建てた小学校の校舎を競売にかけようとしたことが分かり、中国の簡易ブログ「微博」などで話題になっている。村は上部機関の反対で競売を断念したが、寄付した男性は「善意で寄付したのに。腹立たしいと同時に悲しい」と話している。 同省双城市の楡樹村にある「笠野原希望小学校」。鹿児島県鹿屋市の元養豚業、吉岡利光さん(77)が2002年に建設費用の約半分に当たる500万円を寄付してできた。約2千人が住む村で唯一の小学校で総面積は1190平方メートル。児童50人余りが通学する。 地元政府などによると、3月上旬に村の党委員会や村民代表が学校を競売にかけることを決定。村は小学校の建設時に費用の一部を借金したままで返済しておらず、校舎売却でこれを清算するとともに、小規模な校舎を建て直す予定だったという。上部機関の反対で最終的には断念した。 続き
2012/05/03 リンク