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asahi.com(朝日新聞社):中国民主化めざしネットに「学校」 活動家ら開設へ - 国際
「華人民主書院」について説明する王丹氏(左4人目)ら=台北、村上写す 1989年の天安門事件の学... 「華人民主書院」について説明する王丹氏(左4人目)ら=台北、村上写す 1989年の天安門事件の学生指導者の一人、王丹氏らが、ネット上の学校「華人民主書院」を開設、9月から講座を始める。中国、台湾、香港の活動家が連携したもので、「学校」の形をとって世界中の華人青年に呼びかけ、中国の民主化をめざすネットワークをつくる狙いだ。 予定する課程は、政治学、中国の労働者問題、中国外交、台湾の民主化経験など。中国語と英語で民主化の理論的基礎を学べる。だが肝心の中国は厳しいネット規制で受講が難しい。30日に記者会見した王丹氏も「様々な技術で規制を乗り越えてくれると思うが、受講者がどれほどになるか気がかりだ」と話した。 運営メンバーには香港の民主派から何俊仁・民主党主席、鄭宇碩・公民党元秘書長ら、台湾からは民進党政権で閣僚を務めた政治学者、林佳竜氏らが参加。また、70年代末に「北京の春」と呼ばれた民主
2011/05/31 リンク