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朝日新聞デジタル:エジプト政治、遠い安定 若者たちの対応割れる - 国際
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朝日新聞デジタル:エジプト政治、遠い安定 若者たちの対応割れる - 国際
ムルシ前大統領の復職を求めて気勢をあげる若者たち=2日、カイロ大学前、伊東和貴撮影 【カイロ=川... ムルシ前大統領の復職を求めて気勢をあげる若者たち=2日、カイロ大学前、伊東和貴撮影 【カイロ=川上泰徳】エジプトは、軍のクーデターで誕生した暫定政権派と、ムルシ前大統領派の対立が続く。国民が団結した2011年の「アラブの春」とは、対照的な状況だ。長期独裁政権を崩壊に追い込んだカイロ中心部タハリール広場のデモを主導した若者たちはいま何を思い、どう行動しているのだろうか。 ムルシ支持派が集まるカイロ郊外ナスルシティーの一角で若者たちが「軍統治を倒せ」と叫びながら、拳を振り上げていた。その中の一人、大学工学部3年アブドラ・サラフさん(21)は6月30日にタハリール広場で行われた反ムルシ・デモに参加したが、クーデター後にナスルシティーに移った。「ムルシ(前大統領)には反対だが、軍の支配はもっと悪い」と語る。 エジプト革命を主導した若者たちによる組織「4月6日運動」の創設メンバーの一人、アブド