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asahi.com(朝日新聞社):阪神大震災、迂回路で活躍した加古川線 ファン、今でも - 社会
のどかな山間を走るJR加古川線=昨年12月上旬、兵庫県西脇市、清野写す震災当時、迂回路の利用客で... のどかな山間を走るJR加古川線=昨年12月上旬、兵庫県西脇市、清野写す震災当時、迂回路の利用客で混雑するJR谷川駅(旧運輸省鉄道局監修「よみがえる鉄路 阪神・淡路大震災鉄道復興の記録」から) 兵庫県の山間部を走る延長約50キロのJR加古川線。鉄道ファンが「大回り」と呼ぶ乗り方を楽しむ路線として知られるものの、昨年度は乗客数が過去最低まで落ち込んだ。だが、かつて大阪と神戸を結ぶ「迂回(うかい)路」として活況に沸いた日々がある。16年前の阪神大震災だ。 JR加古川線は、神戸線の加古川駅(加古川市)と、山間部にある福知山線の谷川駅(丹波市)をつなぐ。谷川駅発着は平日1日18本。48.5キロの単線を、1両運行を基本に最短1時間16分で走る。 週末には鉄道ファンがやってくる。切符を1区間買って迂回する「大回り」。加古川駅で隣の東加古川駅まで3.6キロ区間の切符を180円で買い、加古川線経由
2011/01/16 リンク