エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:会いたいニホンオオカミに 埼玉の男性「幻」追い40年 - 社会
ニホンオオカミを追い続ける八木博さん=埼玉県秩父市八木博さんが1996年10月14日に撮影した動... ニホンオオカミを追い続ける八木博さん=埼玉県秩父市八木博さんが1996年10月14日に撮影した動物。「秩父野犬」と名付けられ、ニホンオオカミ生存の可能性が議論になった=埼玉県飯能市(旧名栗村) 【矢島大輔】せいかんな顔つき、先が丸まった尾。絶滅したとされるニホンオオカミを探し求めて山を歩き続ける人がいる。最後に確認されてから100年以上。かつて守り神とあがめられながら、近代化で消えていった姿が、今も多くの人を引きつける。 「大型動物の息づかいを感じ、草木を踏みしめる足音が聞こえた」。昨年12月中旬、埼玉県上尾市の八木博さん(63)のもとに知り合いから連絡が入った。ニホンオオカミを探し続けて40年。埼玉と東京にまたがる奥秩父に向かう八木さんに同行した。 ヒノキやスギが生い茂る雪道を歩く。鳥獣の鳴き声や物音がすると足を止め、耳を澄ます。「これはテンのフンですね」「あれはシカの足跡」。雪の
2013/01/14 リンク