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朝日新聞デジタル:浸水被害予測、映像で公開 東京・葛飾の住民がアプリ化 - 社会
端末の画面には、浸水状況の映像とデータ、現在地が表示される=加藤孝明・准教授の研究室提供(写真は... 端末の画面には、浸水状況の映像とデータ、現在地が表示される=加藤孝明・准教授の研究室提供(写真はサンプル)アプリの入ったiPhoneを示す加藤孝明・准教授=東京都目黒区 【秦忠弘】東京都葛飾区が200〜100年に一度の大雨に見舞われ、荒川など4河川の堤防が決壊したら、区内はどんな浸水被害に遭うか。その状況が一目でわかるiPhoneと、iPadなどタブレット端末用のアプリが開発、無料で公開された。 地元住民や研究者、行政などでつくる「葛飾区新小岩北地区ゼロメートル市街地協議会」(石川金治会長)がつくり、22日に公開された。 アプリ名は「天サイ!まなぶくん」。荒川、江戸川、中川、綾瀬川の堤防が大雨で決壊、洪水が起きた場合、区内のどの地区がどのくらい浸水するかを示すハザードマップのデータを取り込んでいる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログイ
2013/01/24 リンク