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朝日新聞デジタル:「理不尽な指示ないか」…地検幹部を部下が評価 - 社会
印刷 大阪地検の不祥事を受けた検察改革の一環として、一線の検事らが幹部を評価する試みが昨年末から... 印刷 大阪地検の不祥事を受けた検察改革の一環として、一線の検事らが幹部を評価する試みが昨年末から一部の地検で始まった。風通しの悪い組織が不祥事の一因になったとみて、幹部を多面的に評価するのが狙いだ。今年中に全国で正式に実施する。 15日、全国の高検検事長と地検検事正が集まる「検察長官会同」が法務省で始まり、笠間治雄検事総長が「組織内に自由闊達(かったつ)な雰囲気がなければ、活力ある組織にはならない」と意義を語った。外部の人材育成の専門家による講演も予定されている。 「下からの評価」が試行されたのは、函館地検と静岡地検沼津支部。「不必要と思われる業務の指示や理不尽な指示がないか」「さらなる上位者におもねることがないか」「部下の申告や意見をよく聞くか」など10項目程度の質問に、部下の検事や事務官らが5段階で評価し、自由記述で回答した。評価は匿名で、結果は加工して幹部に知らせ、課題に気づく
2012/02/15 リンク