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asahi.com(朝日新聞社):長女殺した罪に問われた妻からのメール削除、夫に有罪 - 社会
東京都江戸川区で昨年6月、1歳3カ月の長女を殺害したとされる妻からのメールを削除したなどとして、... 東京都江戸川区で昨年6月、1歳3カ月の長女を殺害したとされる妻からのメールを削除したなどとして、証拠隠滅や偽証の罪に問われた会社員・飛田英史被告(37)に対し、東京地裁は2日、懲役1年執行猶予3年(求刑懲役1年)の判決を言い渡した。 大善文男裁判長は「メールは事件の経緯や動機を示す重要な証拠で、責任は軽視できない」と述べた。 判決によると、飛田被告は妻(37)=公判前整理手続き中=が長女を殺害したとされる2010年6月11日から同12日、妻から送られた「殺した 首しめた」との携帯電話メールを削除。同年10月21日、東京地裁であった妻の公判前の証人尋問の際にも、「妻が殺したのは長女ではなく、犬だと思った」などとうその証言をした。
2011/03/03 リンク