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asahi.com(朝日新聞社):焼き物なのに、ほんのり光 信楽焼の「透器」開発 - 社会
光を通す「信楽透器」でできたタヌキの置物やスピーカー(左奥)=東京都港区、中田徹撮影 タヌキの置... 光を通す「信楽透器」でできたタヌキの置物やスピーカー(左奥)=東京都港区、中田徹撮影 タヌキの置物がほんのりと柔らかな光を放つ。焼き物なのに光を通す「透器」が、東京都港区北青山3丁目の中小企業基盤整備機構のアンテナショップ「Rin」で開かれている照明器具の展示会にお目見えした。 素朴な風合いの茶器などが名高い信楽焼の販路拡大を目指し、信楽窯業技術試験場(滋賀県甲賀市)が石英ガラスの粉末などを原料に焼いた透光性の高い素材を開発。「信楽透器」と名付けて特許と商標を出願中だ。 「透器」は、多少の光を通す同じ厚みの磁器と比べ、光の透過率は約3倍という。発光ダイオードを使ったインテリアライトなど、新たな製品づくりに期待が高まっている。展示会は19日まで。
2010/03/18 リンク