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asahi.com(朝日新聞社):警察庁長官銃撃事件、容疑者不詳で送検方針 30日時効 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):警察庁長官銃撃事件、容疑者不詳で送検方針 30日時効 - 社会
国松孝次・警察庁長官(当時)が1995年3月に銃撃された事件は30日で発生から15年がたち、同日... 国松孝次・警察庁長官(当時)が1995年3月に銃撃された事件は30日で発生から15年がたち、同日午前0時に殺人未遂罪の公訴時効を迎える。警視庁はオウム真理教信者による組織的犯行の疑いが強いとみて捜査を続けているが、有力な物証や供述は得られず、立件は困難な情勢だ。同庁は時効後に「容疑者不詳」として書類を東京地検に送る方針で最終的な検討に入った。 南千住署捜査本部は2004年7月、オウム真理教信者だった警視庁巡査長(44)=96年11月に懲戒免職=と元教団幹部らを殺人未遂などの疑いで逮捕した。この時は、元巡査長のコートのすそから、銃を発射した際に付着したとみられる火薬成分を検出したことを物証ととらえたが、供述の信用性に欠けるなどとして不起訴になった。 捜査本部はその後も元巡査長の所持品の鑑定を継続。捜査関係者によると、07年にアタッシェケース、08年には事件当時住んでいた寮の机の引き出し、