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asahi.com(朝日新聞社):「まるで他人同士が同居」被告の家庭 土浦連続殺傷 - 社会
2人の死者を含む計9人が茨城県土浦市の民家やJR荒川沖駅で切りつけられた連続殺傷事件で、水戸拘置... 2人の死者を含む計9人が茨城県土浦市の民家やJR荒川沖駅で切りつけられた連続殺傷事件で、水戸拘置支所での面会や捜査関係者への取材を通じ、金川真大(まさひろ)被告(25)が暴挙に走った背景の一つに、会話のない空虚な家庭環境が浮かんできた。事件から23日でちょうど1年たつ。初公判は5月上旬の予定だ。 「家庭のにおいがしない」。金川被告の家族関係を調べた捜査幹部は驚きをみせた。普段会話もなく、高校に入ってからは食事も別々だったという。 拘置所で記者と面会した金川被告によると、学生時代、成績を聞かれたこともなかった、という。家族との会話はほとんどなかったが、「仲が悪いとは思わない。普通です」と話した。 一番最初に同居の妹を殺害しようとした理由は、「ふてくされていて、むかついた」からだという。しかし、妹がバイトで不在だとわかると断念し、殺害対象を探しに小学校などに向かった。 捜査関係者による
2009/03/24 リンク