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asahi.com(朝日新聞社):大阪府警、現場採取の吸い殻紛失 02年の母子殺害事件 - 社会
大阪市平野区のマンションで2002年4月、主婦の森まゆみさん(当時28)と長男瞳真(とうま)ちゃ... 大阪市平野区のマンションで2002年4月、主婦の森まゆみさん(当時28)と長男瞳真(とうま)ちゃん(同1)が殺されて放火された事件で、大阪府警が同マンションの階段踊り場の灰皿から採取したたばこの吸い殻72本のうち71本を紛失していたことがわかった。 府警は残り1本のDNA型鑑定結果などを根拠に、まゆみさんの義父で大阪刑務所刑務官だった森健充(たけみつ)被告(53)を殺人などの疑いで逮捕。検察側も起訴したが、昨年4月の最高裁判決は71本の鑑定の必要性を指摘。被告を無期懲役とした一審・大阪地裁判決(05年8月)と死刑とした二審・大阪高裁判決(06年12月)を破棄し、審理を地裁に差し戻した。 関係者によると、府警と大阪地検は一審判決前、捜査本部があった平野署で段ボール内に保管されていた吸い殻がなくなっていることを認識したが、公表していなかった。府警は誤って廃棄したとみている。 事件をめぐっ
2011/05/17 リンク