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朝日新聞デジタル:北関東の竜巻「F3」に格上げ 過去最大級の強さ - 社会
北関東で5月に起きた竜巻の強さについて、気象庁は8日、国際的尺度の上から3番目にあたる「F3」だ... 北関東で5月に起きた竜巻の強さについて、気象庁は8日、国際的尺度の上から3番目にあたる「F3」だったと発表した。これまで4番目の「F2」とみていたが、建物の基礎が飛ばされるなどの被害状況を詳しく検討した結果、過去最大級の強さに格上げした。 竜巻の強さは「藤田スケール」と呼ばれる尺度でF5〜F0の6段階に分けられている。気象庁は(1)1千棟以上が被災した茨城県つくば市で、住宅が基礎ごと飛ばされた(2)東京工芸大の田村幸雄教授が「風速は最大で110メートル前後に達していた可能性がある」と試算した――ことなどを踏まえ、つくば市と同県常総市の間で発生した竜巻の強さをF3と判断した。 1990年以降、国内でF3の竜巻は3件確認されたが、さらに強いF4と認定されたケースはない。また、気象庁は栃木県真岡市と茨城県常陸大宮市の間で起きた竜巻の被害距離を31キロから32キロに修正した。(赤井陽介) 関連
2012/06/09 リンク