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朝日新聞デジタル:福島へ 安心して遊べる砂9トン送る 九州のNPO企画 - 社会
【動画】福島っ子へ砂の贈りもの=溝脇正撮影福島市の幼稚園に送る砂を袋に詰める園児たち=22日午前... 【動画】福島っ子へ砂の贈りもの=溝脇正撮影福島市の幼稚園に送る砂を袋に詰める園児たち=22日午前9時48分、福岡県行橋市のきらきら星幼稚園、溝脇正撮影園児が描いた絵と応援メッセージ。砂と一緒に福島市の幼稚園に届けられる=22日午前9時31分、福岡県行橋市のきらきら星幼稚園、溝脇正撮影 【二宮俊彦】東京電力福島第一原発事故による放射線の影響で、砂遊びの機会が減った福島市の幼稚園に、安心して遊べる砂を届けるプロジェクトが進んでいる。九州を中心に100カ所以上の幼稚園や保育所が賛同し、砂の総量は約9トンに達する見込み。福岡県行橋市の幼稚園では22日、約1トンの砂を園児が袋に詰めた。 北九州市のNPO法人「子どもと保育研究所ぷろほ」(山田真理子所長)が企画した「福島に砂を送ろう 砂遊び復活プロジェクト」。 行橋市のきらきら星幼稚園ではこの日、園児約50人と保護者が集まり、園が購入した砂約1ト
2013/06/25 リンク