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朝日新聞デジタル:元寇船の背骨は13.5メートル以上 長崎沖の再調査 - 社会
海底に横たわる元寇船の一部=26日午前9時51分、長崎県松浦市鷹島沖、溝脇正撮影 長崎県松浦市教... 海底に横たわる元寇船の一部=26日午前9時51分、長崎県松浦市鷹島沖、溝脇正撮影 長崎県松浦市教委と琉球大は26日、同市鷹島沖で実施した元寇(げんこう)の沈没船に関する再調査の結果を発表した。船の背骨にあたる部材「竜骨」(キール)は昨年10月の調査で12メートルの長さが確認されていたが、今回の調査で、少なくとも13.5メートルあったことがわかった。船の全長は25〜27メートルと推定される。 昨年発見した沈没船の東側区域を発掘した。今回部材は残っていなかったが、キールの両側を挟んで残っていた漆喰(しっくい)がさらに1.5メートル先まで分布しているのを確認したという。調査にあたった琉球大の池田栄史教授(考古学)は「漆喰の長さからキールは少なくとも13.5メートルはあったと推測できる」と述べた。漆喰は接着剤として使われたとみられる。 一方、キールや船底材の多くはフナクイムシによる侵食で劣化
2012/06/26 リンク