エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):ネットカフェなどに客の本人確認要請 犯罪多発で警視庁 - 社会
インターネットカフェや漫画喫茶が犯罪に利用されているとして、警視庁は10日、利用客に身分証明書の... インターネットカフェや漫画喫茶が犯罪に利用されているとして、警視庁は10日、利用客に身分証明書の提示を求めるよう、大手業者に初めて要請した。同庁によると、本人確認をしていない店は、している店に比べ刑法犯罪の発生が2.3倍多いという。 同庁ハイテク犯罪対策総合センターによると、都内にはネットカフェと漫画喫茶が592店あるが、本人確認をしている店は36%にとどまる。今年5月末までに刑法犯罪が422件起き、店の備品の持ち出しや客の財布の置き引きなど窃盗が84%、店の料金を払わないなどの詐欺が11%だった。店のパソコンから迷惑メールの送信や犯行予告の書き込みを行うケースも目立つという。 同庁はこの日、5店舗以上を展開する22業者に集まってもらい、センター幹部が「店自ら犯罪の温床にしない取り組みをお願いしたい」と要請した。
2009/07/11 リンク