asahi.com（朝日新聞社）：子ども監視用カメラ、自宅玄関に設置 殺人未遂容疑の父 - 社会

中学３年の長男（１４）の背中に火をつけたとして、殺人未遂容疑で逮捕された父親の無職倉岡稔容疑者（４２）＝大阪府寝屋川市＝が、事件前後の今年５月、自宅玄関に防犯カメラを２台設置していたことが近所の住民への取材でわかった。同容疑者の妻は近所の人に対し「夫が子どもを監視するためにつけた」と話しているという。大阪府警は２９日午後、倉岡容疑者を大阪地検に送検した。 倉岡容疑者宅の近所に住む主婦によると、防犯カメラについて、倉岡容疑者の妻（３７）が「子どもが門限に遅れて閉め出した時、いなくなったら捜すのが大変。夫が部屋からテレビでカメラの映像を見ている」と説明したという。 この主婦は１〜２年前の真冬に長男が薄着で玄関前に長時間座っているのを見た。今年春ごろには、制服姿の長男が朝、近くに止まっていたトラックの下から出てくるのを目撃。理由を尋ねると「昨日帰宅が遅くなって、お父さんが怖いので一晩中、家の

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子供というより、ペット扱いだな。いや、それ以下の扱いか。最近のペットや家畜の方が、これよりマシな生活させてもらえてるか。

[SANK-Y]

「やましい覚えがなければ監視カメラなんか問題ないだろ」とか言い出す人がいそう。