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朝日新聞デジタル:食事療法でもおいしいパンを 低カロリーで糖分吸収抑え - 社会
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朝日新聞デジタル:食事療法でもおいしいパンを 低カロリーで糖分吸収抑え - 社会
糖尿病患者向けのヘルシーパンを開発した笠畑幸荘社長=和歌山市狐島 【宋潤敏】糖尿病などで食事療法... 糖尿病患者向けのヘルシーパンを開発した笠畑幸荘社長=和歌山市狐島 【宋潤敏】糖尿病などで食事療法に取り組む人にもおいしく食べられるパンの開発に、和歌山市狐島の下津フードサービスが成功した。低カロリーで、糖分の体内への吸収を抑える「ヘルシーパン」で、3月に販売を開始。評判が評判を呼び、今では県外からも注文が殺到している。同社は「血糖値や生活習慣病が気になる方の健康につながれば」と話している。 ヘルシーパンは市販の食パンに比べ、100グラム当たりでカロリーを53キロカロリー、脂質を1・4グラム、糖質を10・3グラム低く抑えることができた。一方、食物繊維は1・5グラム増の3・8グラムになったという。3月末から同社が経営するパン屋「ピノキオ」(同市狐島)で販売を始めた。消費者の評判も上々で、いつも予約が絶えない。いまは埼玉や富山県からも注文が舞い込むという。 パン作りのきっかけは、昨年12月