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朝日新聞デジタル:乳児院支援へ熱いファイト 女子プロレスラーが自主興業 - 社会
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朝日新聞デジタル:乳児院支援へ熱いファイト 女子プロレスラーが自主興業 - 社会
メーンの試合で激しいファイトを繰り広げる雫有希さん(中央)=長野市若里試合終了後、リングを囲んだ... メーンの試合で激しいファイトを繰り広げる雫有希さん(中央)=長野市若里試合終了後、リングを囲んだ観客たちとガッツポーズをする雫さん(前列右)とレスラーたち=長野市若里 【近藤幸夫】善光寺大本願の社会福祉法人が運営する乳児院を支援しようと、フリーの女子プロレスラー、雫有希(しずくあき)さん(26)=埼玉県越谷市=が16日、長野市若里の信州プロレスアリーナで、チャリティーの自主興行「きらきら太陽プロジェクトFor長野」を開いた。この日の入場料収入約20万円と、グッズの収益から、経費を差し引いた分を寄付する。 同乳児院は、さまざまな事情で親が育てるのが難しくなった乳幼児16人を預かっている。雫さんの母親は、越谷市で善光寺大本願と同じ浄土宗の寺院で住職を務め、8年前から同乳児院にお菓子などを送っていた。雫さんは、「自分も何か協力したい」と2010年から寄付をしてきた。 レスラー仲間も活動に賛