朝日新聞デジタル：留学生獲得へＰＲ作戦 大学、海外に事務所次々 - 社会

私大が設けた海外事務所の例３月にイスタンブールで開いた「日本留学フェア」＝同志社大提供 【浅倉拓也】留学生を獲得するため、大学が拠点となる事務所を海外に続々と設けている。少子化が進み、国内だけでは優秀な学生を集めにくくなってきたためだ。知名度アップのイベントなどを現地で開催し、国内でも来日後のサポートを強化している。 同志社大は昨年７月、トルコ・イスタンブールに７カ所目の海外事務所を設けた。今年３月、東大、慶応大などと「日本留学フェア」を初めて開催し、２００人以上の学生を集めた。ポスターに舞妓（まいこ）などをあしらい、外国人に人気の「京都」に立地することを強調した。国際化推進室の松本由利事務長は「トルコは『親日』で知られるが、学生の日本への関心も高い」と意気込む。 ２０１１年に現地入試も始めている韓国・ソウル事務所では、大学ＯＧの所長が高校訪問を重ね、学生らに直接パンフを配る。同大へ

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日本に来てPSPしながら大講堂でギャーギャー言うような外人ならいらない。日本人もいらないけどさ。…要するに真面目に学びに来る奴が来てくれるような大学にしなきゃなんの意味もないんだよ！…はい

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