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asahi.com(朝日新聞社):一審破棄、看守2人改めて有罪 受刑者放水死事件 - 社会
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asahi.com(朝日新聞社):一審破棄、看守2人改めて有罪 受刑者放水死事件 - 社会
一審破棄、看守2人改めて有罪 受刑者放水死事件(1/2ページ)2008年10月20日13時57分印刷ソーシャルブ... 一審破棄、看守2人改めて有罪 受刑者放水死事件(1/2ページ)2008年10月20日13時57分印刷ソーシャルブックマーク 名古屋刑務所で01年、男性受刑者(当時43)が刑務官から肛門(こうもん)に放水を受けた後に死亡した事件で、それぞれ特別公務員暴行陵虐致死、同幇助(ほうじょ)の罪に問われた2看守の控訴審判決が20日、名古屋高裁であった。田中亮一裁判長は、いずれも有罪とした一審・名古屋地裁判決を破棄したうえで、改めて副看守長乙丸幹夫(51)に懲役3年執行猶予5年、看守部長高見昌洋(48)に懲役1年6カ月執行猶予3年の判決を言い渡した。 一審は、乙丸被告に懲役3年執行猶予4年(求刑懲役4年)、高見被告に同1年2カ月執行猶予3年(同1年6カ月)をそれぞれ言い渡していた。 一、二審とも、受刑者の死につながった直腸の傷の原因が、放水によるものか、プラスチック片による自傷かが争点となった。 弁護側