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asahi.com(朝日新聞社):生活保護理由「収入減」最多に 09年度、「傷病」抜く - 社会
2009年度に生活保護を申請した理由で、失業などによる収入減を挙げた世帯が初めてトップになった。... 2009年度に生活保護を申請した理由で、失業などによる収入減を挙げた世帯が初めてトップになった。これまでは病気やけがが理由のトップを占めていたが、深刻な経済不況を反映した形だ。厚生労働省が20日発表した09年度福祉行政報告例でわかった。 同省は毎年9月分の申請について、その理由を集計している。09年9月に保護を受け始めた約2万5千世帯のうち、「働きによる収入の減少・喪失」を主な理由とする世帯は32%。前年まで最も多かった「傷病」は30%で、「貯金などの減少・喪失」の20%が続く。08年9月と比べると、「傷病」の理由も増えているが、「収入減」を挙げた世帯は倍増した。厚労省保護課は「不況の影響が出ているのではないか」とみている。 09年度中に1回でも生活保護を受けたのは約127万世帯(12カ月の平均)で、前年度より12万5千世帯と1割以上増加。1951年度の調査開始以来、最多となった。
2010/10/20 リンク