asahi.com（朝日新聞社）：よど号犯４人、日野原理事長へ謝罪の手紙 当時人質に - 社会

印刷 関連トピックス北朝鮮金正日 １９７０年の「よど号ハイジャック事件」で北朝鮮に渡った実行犯４人が、当時人質にした聖路加国際病院の日野原重明理事長（１００）に謝罪の手紙を送っていたことがわかった。 病院関係者らによると、手紙は小西隆裕（６７）ら４容疑者＝いずれも国外移送略取容疑などで国際手配＝の連名で、小西容疑者の母臣子（とみこ）さん（９０）らが２５日に同病院を訪れ、日野原理事長に手渡した。臣子さんらが９月に訪朝した際に預かっていたという。 手紙には、事件で精神的苦痛を負わせたことへの謝罪や、日野原理事長が１００歳になったことを祝う言葉が書かれていたという。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます関連リンクよど号事件の最年少実行犯、柴田泰弘さん死去(6/24)

[hiruhikoando]

「犯人が母に手紙を託して被害者に謝罪」という事なんだけど「犯人」が67で「母」が90、「被害者」に至っては100歳になると妙な迫力が……。

[umiusi45]

「手紙には、事件で精神的苦痛を負わせたことへの謝罪や、日野原理事長が１００歳になったことを祝う言葉が書かれていたという」ようするに、俺たちの事をわすれないでくれ！！ってことね

[abc1cba]

まだ生きてたのか