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asahi.com(朝日新聞社):原爆ドームをメンテナンス コンピューターで耐震診断も - 社会
印刷 原爆ドーム近くでは足場の組み立て作業が始まった=14日午後、広島市中区、高橋正徳撮影 世界... 印刷 原爆ドーム近くでは足場の組み立て作業が始まった=14日午後、広島市中区、高橋正徳撮影 世界遺産の原爆ドーム(広島市中区)の劣化状況などを調べる市の健全度調査が14日、始まった。コンピューター解析による耐震診断も初めて実施する。来年1月下旬から調査が終わる3月まで、ドーム全体が足場とシートですっぽり覆われる予定だ。 広島市は14日、高さ約25メートルのドームを囲むように足場を組み始めた。ほぼ3年おきに調査しており、今回で7回目。ひび割れや損傷の程度を確認するほか、地盤沈下や傾きの具合を確かめる。市は2007年度から、壁のれんがの強度など耐震性も調査中。震度6弱を想定し、コンピューターソフトを使って弱い部分を解析する。市は調査をもとに、今後の保存工事のあり方を決めるという。
2011/12/14 リンク