asahi.com（朝日新聞社）：内定取り消し、社長もつらいよ 責められ悩み…取り下げ - 社会

内定取り消し、社長もつらいよ 責められ悩み…取り下げ（1/2ページ）2008年12月16日11時56分印刷ソーシャルブックマーク 今月、不況にあえぐ名古屋市内のＩＴ関連企業の社長（６０）が、内定取り消しをいったんは決断した。悩んだ。知人にも責められた。相手の親の顔も浮かんだ。結局、２日後には内定の取り消しを取り下げた。「長期的にみれば、内定取り消しは企業にとってマイナスでしかない」。今、社長はこう話している。 ９月に、市内の専門学校を来春卒業する学生１人に内定通知を出した。２年前までは年に１０人ほど採用してきた。不透明な景気の先行きが不安で、最近は数を絞って採用してきた。 パソコンのサポート業務やシステム開発を行う、社員５０人ほどの会社だ。年々業績を伸ばしてきた。しかし、来年３月までにパソコンのサポート業務契約が２件解約されることになった。取引先で、外注を減らす方針が出たためだ。昨年度は、

[dbfireball]

出来る限りの教育をしてその新人君に稼いでもらえば良いのさ、ってそう簡単じゃないけども。

[jt_noSke]

うーむ

[fmnaka]

ま、こんだけ急に落ちたなら3ヵ月後景気がよくなり仕事をあてがえる可能性だって、、、ねえ

[qma5]

だからといって全員が全員こう思っているわけではない

[monish_adamay]

誰が被害者で、誰が加害者か。苦しんで当然なのか、安穏とすることは罪なのか。何事も一刀両断、快刀乱麻を断てるのであれば苦労はない。最近の言説の多くはコイズミの劣化コピーみたいなものが多くて困る。