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asahi.com(朝日新聞社):公園が防災拠点に変身 かまどベンチ、マンホールトイレ - 社会
ベンチの支柱のふたを外すと、かまどに変身する=新宿区の富久さくら公園マンホールを開けると下水に直... ベンチの支柱のふたを外すと、かまどに変身する=新宿区の富久さくら公園マンホールを開けると下水に直結した便器があらわれる=東京都新宿区の富久さくら公園 ベンチが炊き出し用のかまどに、マンホールが仮設トイレに――。一見何の変哲もない公園が、ひとたび災害が発生すると救援拠点に姿を変える。そんな公園が都市部を中心に増えてきた。小さな公園でも助成を受けられるようになり、関連設備の売り上げも伸びている。 この春、東京都新宿区の公務員宿舎跡地に、約70メートル四方の「富久(とみひさ)さくら公園」が開園した。近くの住民約30人の声をくんで設計。震災があったときの一時避難場所を想定している。 公園のベンチは、腰掛ける部分の木製の板を外すと二つの金属製の支柱がそのまま2基のかまどになる。9月の防災訓練ではここで200人分のコメを炊いた。同区富久町中町会の遊佐和男さん(81)は「木造家屋が多い地域だか
2009/12/22 リンク