asahi.com（朝日新聞社）：イラクやスーダン通貨のもうけ話、ご注意を 相談急増中 - 社会

イラクやスーダンの通貨を本来の数倍〜５０倍を超すレートで高齢者が買わされるトラブルが多発しており、消費者庁は消費者安全法に基づき、東京都内などの１３社から営業実態の報告を求める方針を固めた。消費生活センターへの相談者の契約総額は２０億円を超えており、問題があれば事業者の公表も検討する。 消費者庁などによると、イラクディナールやスーダンポンドを高レートで買わされるトラブルは今年の夏ごろから急増。７月以降、消費生活センターへの相談は月１００件ペースで、昨年８月からの累計の相談件数は８００件を超えた。相談者の契約総額は１０月末時点で２０億２千万円に達し、中には７千万円もの契約を結んだ人もいた。相談者の大半が６５歳以上だという。 消費者庁は、事業者のうち東京都を中心に１３社の所在を確認。勧誘や契約解除などに関する社内ルールや外貨の調達方法、財務状況などに関する書類の提出を求める方針だ。 国民

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スーダン通貨絡みでソーダン急増…… 朝日の野郎…… イライラくるぜ……!