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asahi.com(朝日新聞社):月の石など500点、所在不明 NASA内部調査で発覚 - 社会
印刷 米航空宇宙局(NASA)からの貸し出しで米国立自然史博物館に展示されている月の石。内部監査に... 印刷 米航空宇宙局(NASA)からの貸し出しで米国立自然史博物館に展示されている月の石。内部監査によれば研究や展示用に貸し出したまま戻ってこないケースが多いという アポロ計画で持ち帰った月の石など米航空宇宙局(NASA)が管理する地球外物質のうち、500点余りが行方不明になっていることが、内部監査で明らかになった。盗難のほか、研究や展示用に貸し出したまま戻ってこないケースが多いという。 NASAの内部監査報告書によると、月の石や砂、隕石(いんせき)、彗星(すいせい)のちりなど2万6千点余りを研究者や博物館などに貸し出している。このうち貸出先の研究機関から昨年盗まれた月の石18点など517点の所在がわからないという。米国内の天文台に貸していた月の試料の場合、2008年に貸与契約が切れていたが、見過ごされ、昨年の問い合わせで紛失が発覚した。 また、試料を貸し出した研究者59人を対象に実態
2011/12/30 リンク