エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):「矢切の渡し」「悲しい酒」作詞家石本美由起さん死去 - おくやみ・訃報
「憧(あこが)れのハワイ航路」「悲しい酒」「矢切の渡し」など戦後史を彩る多くのヒット曲を生んだ作... 「憧(あこが)れのハワイ航路」「悲しい酒」「矢切の渡し」など戦後史を彩る多くのヒット曲を生んだ作詞家の石本美由起(いしもと・みゆき、本名石本美幸)さんが27日、死去した。85歳だった。 48年、「晴れた空 そよぐ風」という朗らかな歌い出しで知られる「憧れのハワイ航路」(岡晴夫)を発表。戦後の暗い空気を吹き飛ばす希望に満ちた詞とメロディーが愛され大ヒットした。 「港町十三番地」「悲しい酒」「人生一路」など美空ひばりの約200曲を手がけ、ひばり黄金時代に貢献した。アニメ主題歌「いなかっぺ大将」「大ちゃん数え唄」は子どもにも親しまれた。 83年に「矢切の渡し」(細川たかし)、翌84年に「長良川艶歌(えんか)」(五木ひろし)が連続して日本レコード大賞を受賞。日本音楽著作権協会理事長や日本作詩家協会会長も務めた。84年に紫綬褒章を受章した。
2009/05/27 リンク