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朝日新聞デジタル:北海道へ、あえて船旅 豪華フェリーで行く開拓者の道
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北海道へ、あえて船旅 豪華フェリーで行く開拓者の道道東自動車道・十勝平原SAから臨む日高山脈=北... 北海道へ、あえて船旅 豪華フェリーで行く開拓者の道道東自動車道・十勝平原SAから臨む日高山脈=北海道芽室町、川津陽一撮影 船旅今昔 これから、北海道は観光のベストシーズンを迎える。中部空港から飛行機でひとっ飛びもいいが、今回はあえて、船旅で向かうことにした。それは、今から百年以上前、東海地方から開拓に旅立った人が通った道でもあるからだ。 ■ワルツとともに出航、海上ホテルで2泊 現代の船旅は、名古屋港から北海道の苫小牧港まで約40時間。「太平洋フェリー」(名古屋市)は隔日で、仙台港経由の苫小牧港行きを運航する。4月12日に乗船した「いしかり」(1万5762トン)の船内は、まさに「海の上のホテル」だ。海が見える大浴場やカラオケルームも備える。午後7時、船内に優雅なワルツの音楽が流れ、船は滑るように動き出した。 乗客はレストランでの夕食を楽しんだ後、船内のラウンジへ。毎晩コンサートが開かれ、この