asahi.com：福田首相、ぶら下がり取材応じず 残る在任期間中 - 政治

福田首相、ぶら下がり取材応じず 残る在任期間中2008年9月2日19時19分印刷ソーシャルブックマーク 福田首相は２日、首相秘書官を通じて内閣記者会に対し、就任直後から毎日、記者団の質問を受けてきた「ぶら下がり取材」について、残る在任期間中は応じない考えを伝えた。「辞任表明した以上、無用な雑音を立てるべきではない」と説明している。 首相は原則として、昼と夜の１日２回、ぶら下がり取材に応じてきた。首相側は今後も、大きな災害や事件、事故が発生した場合は質問を受けるとしているが、内閣記者会側はこれまで通りの取材を要望している。首相は２日の閣僚懇談会で「閣僚は最後までしっかりと国政にあたってもらいたい」と指示した一方で、自らの説明責任については放棄した格好だ。 アサヒ・コムトップへニューストップへ

[youarai]

「辞任表明した以上、無用な雑音を立てるべきではない」アレコレ突っ込まれるのがヤなだけじゃないの。

[Unimmo]

応じればいいのに。

[karpa]

ぶらさがり取材は説明責任を果たす場といふのは政治部の思ひあがりでは