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朝日新聞デジタル:津波浸水域、10分間の地震波で予測 北大が開発 - 科学
関連トピックス地震地震記録から予測された宮城県南三陸町の津波浸水域。実際の浸水域(黒い線で囲まれ... 関連トピックス地震地震記録から予測された宮城県南三陸町の津波浸水域。実際の浸水域(黒い線で囲まれる地域)とほぼ一致した=谷岡教授提供 巨大地震の発生から10分間の地震観測データを使い、津波の浸水域を予測して地図で示す手法を、北海道大の谷岡勇市郎教授らが開発した。計算時間を短くすれば、津波が襲う前に浸水域を地図で示すことにつながる技術で、住民の避難にも役立ちそうだ。 東日本大震災のような巨大地震では、気象庁のマグニチュードは過小評価になるが、谷岡教授らはマグニチュードを地震波から早く正確に推定できる「Wフェーズ」と呼ばれる計算法を活用して震源と地震規模を推定。地震を起こした断層の長さと幅、ずれの量の概算から津波がかけ上がる高さを計算、どこまで浸水するかの予測を地図にした。 大震災時に宮城県南三陸町を襲った津波について計算すると、地震発生後5分間の観測データでは津波の高さが過小評価になっ
2012/04/09 リンク