エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
asahi.com(朝日新聞社):ソーラーパワー、動け大望遠鏡 東大がチリで発電計画 - サイエンス
アタカマ砂漠に設置される太陽光発電の想像図。望遠鏡は後ろに見えるチャナントール山の山頂に建設され... アタカマ砂漠に設置される太陽光発電の想像図。望遠鏡は後ろに見えるチャナントール山の山頂に建設される=東京大提供 東京大が、南米チリ北部のアタカマ砂漠で世界最大級の太陽光発電を始める。14年ごろの観測開始を目指す赤外線望遠鏡の電力をまかなうほか、近くの市にも供給する計画だ。大型の先端研究施設をクリーンエネルギーで動かすのは世界初という。 計画では、約20ヘクタールの土地に2万キロワット程度の太陽電池を設置する。最大級でスペインにある2.3万キロワットの施設に匹敵する規模。建設費は100億円程度を見込み、発電や送電技術の開発をする民間会社の協力も得る。 観測に必要な電力は発電量の4分の1程度、多くは近くにある人口3千人のサンペドロ市全体に電力を供給する。3年かけ、標高3千メートルの予定地で設備が正常に作動するかや、蓄電システムの最適化などを進める計画だ。 アタカマ砂漠は標高が高く天体観
2009/04/13 リンク