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asahi.com(朝日新聞社):世界最古のスッポンでした 石川で発見の化石2点 - サイエンス
印刷 世界最古のスッポン科と判明した化石=石川県白山市立松任博物館 石川県白山市桑島の地層「手取... 印刷 世界最古のスッポン科と判明した化石=石川県白山市立松任博物館 石川県白山市桑島の地層「手取層群」(白亜紀前期・約1億3千万年前)で1994年に見つかったカメ類の化石2点が、新属新種のスッポン科と確認されたと、同市教委が28日、発表した。これまで最古とされたスッポン科の化石を約2千万年さかのぼり、世界最古になるという。 いずれも甲羅の一部で、大きさ約1〜3センチ。愛知県在住のアマチュア研究家、大倉正敏さん(62)が、国の天然記念物「桑島化石壁」から300メートルほど離れた地層で見つけていた。全長は推定約15センチで、小川などにいたとみられる。 化石を調べた早稲田大の平山廉教授(古生物学)によると、一般的なカメの特徴であるうろこの痕跡が表面に見られず、スッポンに近い一方、甲羅のふちにはスッポンにはない「縁板(えんばん)」という硬い部分があった。このため、通常のカメからスッポン科が分
2011/07/28 リンク