朝日新聞デジタル：原発なく冬乗り切る 北海道の節電終了 - ニュース

紙面で読む北海道は今冬の電力消費がおおむね減った 北海道の冬の節電期間が８日、終わった。昨年１２月１０日から「２０１０年比７％以上」の節電を求められていた。北海道電力では泊原発（北海道泊村）が動いていなかったにもかかわらず、どれだけ電気が余っているかを示す予備率は、最も厳しかった日でも９・９％あり、最低限必要な３％を大きく上回った。 … 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事四国電力、電気料金値上げを申請 平均１０．９４％(2/20)３電力、家庭向け値上げ申請へ 北海道・東北・四国(1/25)走れ走れ、祈る安産 「馬追い」、運動不足解消 北海道(1/18)雪の北海道、ＪＲ２０４本運休(1/4)１月の電気料金、

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計画停電などに至らず何より。で、朝日新聞さんは「電力は足りた」と。「景気の低迷を受けて企業など大口の消費が１０％ほど減ったり、古い火力発電所をフル稼働させたりしたからだ」と有料部分に書いてるのに…。