朝日新聞デジタル：妊娠・出産、国が手帳で「啓発」 内閣府有識者会議で一致、「個人の生き方介入せず」 - ニュース

紙面で読む 少子化対策を検討する内閣府の有識者会議「少子化危機突破タスクフォース」は７日、妊娠・出産の正しい知識を女性に広めるための「生命（いのち）と女性の手帳」（仮称）の導入を提案することで一致した。内閣府などの関係省庁は今夏にも検討会議をつくって手帳の中身を詰め、来年度中に自治体を通して配り始める方針だ… 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする（会員の方）無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら※有料記事の一部を自動で取り出して紹介しています。関連記事女性手帳配り妊娠出産啓発へ 政府「生き方介入でない」(5/8)アルジェリア人質事件の教訓を報告 政府の有識者懇(4/27)〈ロイター〉2月改訂景気動向指数のＣＩ一致指数は前月比＋0.8ポイント＝内閣府(4/19)手抜き除染防止策を協議 環境省有識者委員会が初会合(3

[kaeru-no-tsura]

何というか、手帳で啓発できると思っているところがおめでたいな…

[lololo]

残業させるな！母子家庭のワープア問題を何とかしろ！それ以前に、国家が個人の生き方を「啓発」するんじゃない！