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2010年2月5日のブックマーク (10件)

  • asahi.com(朝日新聞社):「戦争協力」の歌だったのか? 童謡「ウミ」 - ショッピング

    戦争協力」の歌だったのか? 童謡「ウミ」群馬・赤城山 2010年2月5日 林柳波は、この逗子の海を思い出して、「ウミ」の詞を書いたのかもしれない。右奥は江の島=神奈川県逗子市 ウミは広いな大きいな〜、月がのぼるし、日がしずむ〜♪ 童謡「ウミ」を大声で歌うと平安な気分になりませんか? おおらかな詞に優しいメロディー、果てしのない大海原が思い浮かびます。 ところが、この歌には「戦争協力」の意味があるという説があります。当でしょうか。 問題視されるのは、第3節です。「ウミニ オフネヲ ウカバシテ、イッテ ミタイナ、ヨソノ クニ」という歌詞が、大日帝国の海外進出への期待を、子どもたちに歌わせたのではないか、というのです。 「ウミ」は1941(昭和16)年2月、国民学校1年生用の音楽教科書『ウタノホン 上』に初めて掲載されました。作詞は童謡詩人の林柳波(1892〜1974)、作曲は井上武士(1

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/05
    朝日新聞の社旗は「戦争協力」の旗のように見える件についても考察して欲しいなw
  • https://jp.techcrunch.com/2010/02/05/20100204microsoft-civil-wars/

    https://jp.techcrunch.com/2010/02/05/20100204microsoft-civil-wars/
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/05
    IBMは別の形で生きてるけれど、MSはどうなるのかな。 マウス屋としては優秀ではあるが
  • ドーピング? - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 取り敢えず小沢一郎起訴は見送られ、その子分の石川代議士も保釈されたようだが。 雪斎櫻田淳氏曰く、 結局、民主党にとって、小沢一郎とは、「巨大な麻薬。あるいはドーピング」だったのではないか。だとすれば、効用が切れて禁断症状が出てきた後が大変であろう。「ドーピングなどに走らなくても勝てるはずであったのにもかかわらず、ドーピングに走って大勝した結果、ドーピングをしなければ次も勝てないと思いこむ」。これが、民主党の現状である。民主党という政党は、元来、「政治とカネ」に関しては身綺麗な印象を持たれていたはずである。 http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-fe89.html 敵と味方(雪斎氏の言い方だと「ジャンキー」)双方による小沢イメージの雪ダルマ化に???を抱いていたので、かなり首を縦に振ることができる文章。ところで、「麻薬」

    ドーピング? - Living, Loving, Thinking, Again
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    LondonBridge 2010/02/05
    2007年頃の朝青龍関連エントリーを読み返してみたり…
  • タバコとコドモ

    タバコ礼賛の批判を受け、販売中止になった児童書について。結論は次の通り。販売中止はやりすぎ。タバコを子どもから隠したってタバコそのものは無くならないから。むしろ、子どもとタバコについて話し合うきっかけにしたい。 わたし自身、ヘビースモーカーから卒煙したこともあって、「吸う権利」と「嫌煙権」のどちらの意見も耳に痛い。おたがい配慮しあっていけたらいいのにと願うのだが、「禁煙ファシズム」 などの先鋭化した言説が飛び交っている。なかでも、タバコ礼賛の表現が不適切だとの指摘により、販売中止になった児童書がある。「おじいちゃんのカラクリ江戸ものがたり」という。これは喫煙礼賛のプロパガンダであり、健康被害の配慮に欠けるものだという主張があったようだ。福音館書店の「おしらせ」にはこうある[URL]。 喫煙による健康被害と受動喫煙の害についての認識が足りず、このような表現をとってしまったことは、子どもの

    タバコとコドモ
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    LondonBridge 2010/02/05
    ちょっと昔の絵本のタバコ事情。 タバコ無しの大人像ってのが確立していないのかな?
  • 「朝青龍引退に異議あり」 三木谷、ホリエモン、杏野はるな…

    大相撲の横綱朝青龍が「暴行事件」の責任を取る形で引退を表明した。スポーツ紙やテレビ、ネットでは相撲界引退は当然だとし、バッシングが相次いでいる。しかし、それでも朝青龍の引退に異議を唱えたり、「被害者だ」として擁護したりする人も少なくない。例えば、楽天の三木谷浩史社長は、「結論ありきで引退を拙速に進めすぎた」と相撲協会批判とも取れるつぶやきを「ツイッター」で発信している。 とにかく朝青龍はトラブルまみれで、これほど横綱としての「品格」を問われ続けた力士はいなかった。夏巡業を休場してモンゴルでサッカーに興じ、出稽古ではプロレスまがいの技をかけて、けがを負わせる。土俵では対戦力士のまげを掴み横綱初の反則負け。ガッツポーズや睨み合いなどで何度も厳重注意を受けた。報道陣に対しても「死ね! このヤロー!」と言ったという騒動も起こした。その度に「引退」「解雇」などの文字が躍った。 「やんちゃをマネージメ

    「朝青龍引退に異議あり」 三木谷、ホリエモン、杏野はるな…
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    LondonBridge 2010/02/05
    三木谷さんあたりがタニマチや横審などにに加わるようにならなきゃ、角界は変わらないんだろうな。
  • 故・臼井儀人さん“最後の遺稿”が掲載され、漫画『クレヨンしんちゃん』遂に最終回(オリコン) - Yahoo!ニュース

    故・臼井儀人さん“最後の遺稿”が掲載され、漫画『クレヨンしんちゃん』遂に最終回 2月5日13時48分配信 オリコン 昨年9月、群馬・長野県境の荒船山の山中で亡くなっているのが発見された漫画家・臼井儀人さんの『クレヨンしんちゃん』“最後の遺稿”が、5日発売の『月刊まんがタウン』(双葉社)に掲載され、今回の1126話で最終回となった。今回は主人公・しんちゃんの母・みさえが腹痛を訴え、救急車で病院に搬送されるものの、単なる腹痛だったという同作品らしいコミカルなエピソード。だが、家族愛に満ちた展開を迎え、最終回にふさわしいストーリーとなっている。また、同誌には、「いつ読んでも笑顔を届けてくれる温かい作品を長きに亘り描き続けてくれた臼井先生に心から感謝いたします」という編集部からのメッセージも掲載されている。 【写真】昨年11月、しんちゃん率いる野原ファミリーも駆けつけた臼井儀人さんの“思い出を語

    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/05
    本当の最終回。 表紙の「ありがとう」が哀しい
  • 理解と納得

    劇作家の平田オリザが書いたからの抜き書き。 演劇という技術 演劇の技術とは、自分の妄想を他者に伝える技術である。それが技術としてたしかなものであるならば、それはある程度の部分まで言語化できる 人間は人間を正確に把握することなどできない。だからこそ表現者は、「私はこのように世界を把握する」という認識を示していかなくてはならない。芸術家がなすべきは、評論家のように事の善悪を説くのではなく、事件を直接的に捕まえ描写すること 舞台は時間軸が一定で、場面もそんなに変えられない。漫画や文章なら、100年も、地球の裏側もすぐだけれど、舞台ではそういう、出来事の連鎖によってストーリーを進めるやりかたができない 小説のように、だんだんと状況がのみこめてくる展開は、用意できる舞台道具に限りのある演劇では難しい。戯曲の場合には、だからその戯曲、その舞台が何についての、どういう作品なのかを、できるだけ早い時期に

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    LondonBridge 2010/02/05
    平田オリザが書いた本からの抜き書き。 理論と実践、応用とのギャップ。 理論を精緻に組み立てても、人を動かすことは難しい
  • 2010-02-05

    http://d.hatena.ne.jp/N-Hashimoto/20100204/1265258808 今週のkamipro Moveコラム ……というわけで、今週更新分のkamipro Move(携帯サイト)コラムでは「K-1ライト級が60kgじゃなくなるかも」って話や、それが今年のDREAMに与えそうな影響について書いてます というわけです。内容は http://d.hatena.ne.jp/lutalivre/20100203#1265196917 でも、一部紹介されております。 kamipro Moveの橋宗洋コラムより。「具体的に何kgなのかは分からないが、K-1ライト級は60kgリミットじゃなくなる可能性があるらしい」とのこと。 コラムでは「DREAMフェザー級の63kgと合わせることによって相互乗り入れが簡単にできる」と・・・・・・(略) このコラムにある情報を整理しま

    2010-02-05
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/05
    「ああ播磨灘」も20年前かぁ。 ついでに「のたり松太郎」も。
  • 懺悔は乾杯の後で――小説家・松井計公式ブログ 残念だ

    横綱朝青龍が、一連の騒動の責任を取る形で引退した。残念で残念で仕方がない。朝青龍は突出した名力士だった。もう少し彼の相撲を見たかった。むろんそれは暴行事件を是認するという意味ではない。そこは誤解なきよう願いたい。 実は、私はしばらく相撲を見ない時期があった。当時の横綱貴乃花が休場を繰り返している頃からだ。何だか相撲がつまらなくなり、NHKの相撲中継も見なくなった。何故、当時の私が相撲から遠ざかったかというと、俗にいう若貴時代は、大鵬、柏戸の柏鵬時代(私の子供の頃である)の縮小再生産にしか感じられなかったのだ。世間の熱狂と裏腹、何とも物足りなかった。 私が最も相撲に熱中できたのは、千代の富士と隆の里が関脇で、大関昇進を争っている時代。2人とも後に横綱になるが、あの頃は面白かった。まずは2人のライバル関係があったし、何より千代の富士の相撲は革新的だった。あのスピード、あのパワー! 今でも懐かし

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    LondonBridge 2010/02/05
    『しかし引退会見くらいは横綱が自分の意志を正確に話せるように、モンゴル語の通訳を』
  • 朝青龍引退をネタに、さっそくこんなメールが来やがったよ。- 見えない道場本舗

    普段のTV情報メールとは別のかただが。 知人男性曰く 「これは乱暴だ。狼藉である。理非を弁じないで腕力に訴えるのは無法だ」 横綱は泥酔しつつ答えた。 「無法で沢山だ。貴様のような奸物は殴らなくっちゃ、 堪えないんだ」 とまたぽかぽかなぐる。 そのまま、六木を後にした。 親方とは部屋で別れたきり一度も会っていない。 ・・・・だから相手は被害者で、被害者のことを悪く言うのはセカンドなんとかであって・・・ しかしまあ、こんなのを早速メールで送ってくる わたくしの交友関係というのがどうにもね(笑) http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/files/752_14964.html 坊っちゃん (新潮文庫) 作者: 夏目漱石出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/04メディア: 文庫購入: 9人 クリック: 108回この商品を含むブログ (188件) を見る『

    朝青龍引退をネタに、さっそくこんなメールが来やがったよ。- 見えない道場本舗
    LondonBridge
    LondonBridge 2010/02/05
    私儀都合有之辞職の上モンゴルへ帰り申候につき左様御承知被下度候以上