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asahi.com(朝日新聞社):第3回朝日杯オープン戦第36局(上) - 将棋
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asahi.com(朝日新聞社):第3回朝日杯オープン戦第36局(上) - 将棋
< 第3回朝日杯オープン戦第36局(上) > 決勝 ▲久保利明棋王―△羽生善治名人 充実の2人の名勝負(上... < 第3回朝日杯オープン戦第36局(上) > 決勝 ▲久保利明棋王―△羽生善治名人 充実の2人の名勝負(上)対局日:2010年2月13日 朝日杯中継サイト棋譜再生 「久保の現在の強さは、羽生によって作られた」とする説がある。 本局を迎えた時点で、両者の対戦成績は羽生が29勝11敗と圧倒的にリード。過去の4度のタイトル戦も、久保はストレート負けか1勝を返すのがやっとというありさまで、さんざん痛い目にあってきた。にもかかわらず不思議なことに、この2人の将棋は初期のころからきわどい好局が目白押しなのだ。中終盤のねじり合いをへて、最終盤はいつも攻防の秘手が飛び交うようなスリリングな展開になる。最後に僅差(きんさ)で勝ってしまう羽生が強いのだといってしまえばそれまでなのだが、羽生のほうも相手が久保だとなんだか雰囲気が違う。 誤解を恐れずに書けば、羽生は久保との対戦では、より強くなるのだ。心技体を極限