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春風亭一之輔 真打昇進披露興行 独自の色づけ、大物の風格
印刷 メール 春風亭一之輔 真打昇進披露興行 独自の色づけ、大物の風格 春風亭一之輔=遠崎智宏撮影 ... 印刷 メール 春風亭一之輔 真打昇進披露興行 独自の色づけ、大物の風格 春風亭一之輔=遠崎智宏撮影 21人抜き昇進で話題の新真打ち、春風亭一之輔の披露興行が都内の定席で続いている。上野鈴本での10日間は連日超満員。やや客席も落ち着いてきた新宿末広亭をのぞいた(2日)。 3月の落語協会の会見で柳家小三治会長は「うれしかったですよ、この人を発見して」「見に行ってびっくりした。おいおい、こういうやつをほっとくのかと」「久しぶりに見た本物だ」と絶賛した。特にほめたのが「客席をのんでかかっている」点。確かに新真打ちとは思えぬ安定感で、高座ではすでに大物の風格すら漂わせている。 興行ではほぼ毎日ネタを変えている。すべて古典だが必ず独自の色づけがあって、それが客にはたまらない。この日は一連の興行では2度目の「あくび指南」。粋な年増に指南を受けようと、八五郎が気取って自己紹介をする場面が秀逸。 「大工です
2012/04/10 リンク