![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/805039d787c76f42e11a865107a78969ffe7f05b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Fspecial%2F10005%2Fimages%2FTKY201105160251.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
広がれハートマーク 福島の避難所、小5が手作り新聞
広がれハートマーク 福島の避難所、小5が手作り新聞2011年5月16日20時44分 印刷 Check 子ども新聞を発... 広がれハートマーク 福島の避難所、小5が手作り新聞2011年5月16日20時44分 印刷 Check 子ども新聞を発行した高野啓太君=福島市飯坂町のパルセいいざか 高野君が発行した子ども新聞。願いごとのランキングでは、「1位 家に帰りたい」「2位 死んだ人をもどして(原文はもどって)ほしい」と書いた 東日本大震災の被災者が暮らす福島市飯坂町の避難所「パルセいいざか」に、手作りの「子ども新聞」が張られている。ここで避難生活を送る小学5年の男の子が作った。「みんなもがんばったりしてください ぼくもがんばります」とのメッセージは、ともに暮らす人を励ましている。 新聞を作ったのは浪江町の高野啓太君(10)。5月上旬、長引く避難所生活で疲れている人を元気にしたいと、新聞の発行を思いついた。以前、授業で習ったことがあった。 A4判の紙に定規で線を引き、様々なコーナーを作った。第1号となる5月号では、丁