asahi.com（朝日新聞社）：韓国「歓喜の涙、３度目こそ」 冬季五輪誘致 - スポーツ

２０１８年冬季五輪の招致を目指す平昌。開催が決まれば、ジャンプ台で開会式を開く予定だ＝平昌誘致委員会提供韓国・平昌の地図 ２０１８年冬季五輪の開催地が決まる６日の国際オリンピック委員会（ＩＯＣ）総会を前に、３大会連続で北東部・江原道の平昌（ピョンチャン）への招致に挑む韓国が緊張している。国をあげた誘致委員会の代表らは１日、総会が開かれる南アフリカ・ダーバンに向かった。 「誘致を始めた時は、本当に『平壌（ピョンヤン）』で五輪ができるのかという海外の声が多く、悔しい思いをした。でも、今や韓国・平昌の知名度はかなり上がった」。誘致委のメンバーは胸を張る。 平昌は過去２回、いずれも１次投票でトップに立ちながら決選投票で逃した。今回のライバルはミュンヘン（ドイツ）とアヌシー（フランス）。前評判では平昌が一歩リードとの評価で、ＩＯＣ委員でもある李健熙・サムスングループ会長も４月、「（招致への道が

[umiusi45]

「でも、今や韓国・平昌の知名度はかなり上がった」そうなんだ。。。。