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朝日新聞デジタル:ヒッグス粒子発見データ、論文に 日本人も研究に参加 - テック&サイエンス
【波多野陽】欧州合同原子核研究機関(CERN)の国際研究グループは、万物に質量を与えたとされるヒ... 【波多野陽】欧州合同原子核研究機関(CERN)の国際研究グループは、万物に質量を与えたとされるヒッグス粒子の発見時のデータを論文にまとめ、7日付で専門誌「フィジックス・レターズB」に報告する。ヒッグス粒子の存在を予想した英国のピーター・ヒッグス博士らは、今月8日に発表されるノーベル物理学賞の有力候補とされている。 報告するのは、ヒッグス粒子を見つけた二つの国際研究グループの一つATLAS。CERNの巨大加速器「LHC」で陽子同士をぶつける実験を続け、昨年7月に新粒子を発見。今年3月には、発見したのがヒッグス粒子と確定、国際会議で発表し、CERNが発見を公式に宣言した。 続きを読む関連記事巨大加速器、早期誘致に難 学術会議検討委「費用、他の学問圧迫」8/7巨大加速器の誘致「現時点では認めず」 日本学術会議8/6全長31キロ、建設8300億円 ILC、宇宙の謎に迫る巨大加速器6/13レコメン
2013/10/05 リンク