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asahi.com(朝日新聞社):特急つばめ、80年の軌跡 梅小路蒸気機関車館で資料展 - 鉄道 - トラベル
日本一速い特急としてデビューした「つばめ」の80年の軌跡を紹介する資料展が、下京区の梅小路蒸気機... 日本一速い特急としてデビューした「つばめ」の80年の軌跡を紹介する資料展が、下京区の梅小路蒸気機関車館で開かれている。先頭車両につけられた実物のヘッドマークや時刻表、食堂車メニューなどが展示され、鉄道ファンらの人気を集めている。 つばめが登場したのは1930(昭和5)年10月1日。東京〜大阪間の所要時間9時間5分を、50分間短縮する使命を帯びて運転を開始した。展覧会はそれから80年になるのを記念して企画された。 つばめはその後、看板列車として走ったが、太平洋戦争時に廃止。戦後、特急として再び復活したが、75年の山陽新幹線の開業(岡山〜博多間)で再び姿を消した。しかし国鉄の民営分割化でJRグループになると九州でよみがえり、今は九州新幹線の列車名に使われている。 同館学芸員の伊藤忠章さん(30)は「つばめという名はスピードの象徴として、別格の扱いだった。各時代の花形であり続けた80年の軌
2010/11/26 リンク