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asahi.com:中国特集コラム「鳴小小一碗茶」
バックナンバー 「一煎目は捨てるの?」にお答えします 2007年10月26日 中国茶評論家・工藤佳治 ――おい... バックナンバー 「一煎目は捨てるの?」にお答えします 2007年10月26日 中国茶評論家・工藤佳治 ――おいしく飲むコツは、形式にこだわらないこと 「中国茶をいれる時、一煎目は捨てるのですか?」 先日ある協会の講演で、久しぶりにこの質問を受けた。以前よりは少なくなったが、中国茶のいれ方についてよくある質問である。 この質問、中国では皆無に近い。理由は、簡単である。一煎目を捨てるようないれ方、飲み方をほとんどしていないので、質問する必要がないからだ。 日本で質問が出る理由に、テレビとか雑誌、あるいは中国茶を教える先生が、中国茶をいれる時、茶葉を入れ、お湯を入れたあと、「一煎目は捨てます」ということが紹介されているからだ。ほとんどの場合、このいれ方は、以前にも書いた「茶藝」という「中国式茶道」の紹介で行われている。小さな急須を使い、小さな杯で飲む、中国茶ではお馴染みのいれ方、飲み方である。茶
2015/05/17 リンク