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マックノート彗星(C/2006 P1)がマイナス等級に、国内でも目撃相次ぐ
【2007年1月9日 アストロアーツ】 マックノート彗星(C/2006 P1)が、太陽のすぐ近くにあるもののマイナ... 【2007年1月9日 アストロアーツ】 マックノート彗星(C/2006 P1)が、太陽のすぐ近くにあるもののマイナス1等級とひじょうに明るくなっています。国内でも観測や撮影が相次いでいて、白昼にもかかわらず撮影に成功した例もあります。10日から13日までの日没直後は、超低空ながら西の空に見えているでしょう。ほとんどの方にとってヘール・ボップ彗星以来となる、マイナス等級の彗星を目撃するチャンスです。 明け方の空低くで撮影されたマックノート彗星(C/2006 P1)。クリックで拡大(撮影者/アストロアーツ 門田健一、撮影日/2007年1月8日 6時21分(JST) 撮影機材/25cmF5反射直焦点、富士写真フイルム FinePix S2 Pro 画像処理/1/8秒露出×8枚コンポジット) マックノート彗星はRobert McNaught氏によって2006年8月に発見されました。発見時は17等級
2007/01/16 リンク