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平成最後 献上茶手揉み 26年ぶり掛川市主催謹製事業|静岡新聞アットエス
皇室への献上茶謹製記念式典が22日、掛川市生涯学習センターなどで開かれた。市献上茶謹製事業実行委... 皇室への献上茶謹製記念式典が22日、掛川市生涯学習センターなどで開かれた。市献上茶謹製事業実行委員会(会長・松井三郎市長)が手揉(も)み式などを開き、献上茶を丁寧に仕上げた。市によると、同市主催の謹製事業は26年ぶり。 記念式典で松井市長が「平成の元号としては最後の献上を掛川市で執り行うことは大変光栄であるとともに身が引き締まる」とし、「園主の尽力で仕上げられた茶葉は香り高く天皇陛下に献上するのにふさわしい最高品質」とあいさつ。献上茶指定園主の3人に感謝状を手渡した。 園主は青野友喜さん(入山瀬)、萩原雅弘さん(東山)、平野昇吾さん(上内田)。代表して平野さんは「関係機関のご協力と気象条件にも恵まれ良質なお茶が栽培できた」などと述べた。 手揉み式では県茶手揉保存会の会員約30人が焙炉(ほいろ)で蒸したばかりの茶葉を丹念に揉んだ。献上茶は5月下旬、宮内庁に届けられる予定。 サクラエビ春漁初日
2018/04/23 リンク